さあ、足のケアからはじめよう。

さあ、足のケアからはじめよう!

「アサヒフットケア」の購入をご検討の方へ

日常生活におけるフットケアを実践しましょう
フットケアは日頃からの心構えがとても大切です。
特に、以下の6つのポイントに気をつけましょう。

①自分の足に合った靴を履く
歩いたときに違和感があれば、サイズが合っていない可能性があります。
無理して履かないようにしましょう。また、出かけるときは靴の中に異物がないか確認する習慣をつけましょう。

②毎日同じ靴を履かない
1日履いた靴は湿気を多く含んでおり、細菌が増殖しやすい環境下にあります。
しっかり乾燥させるために靴を休ませ、翌日は(足に優しい)別の靴を履きましょう。
定期的に靴を洗う事も大切です。

③やけどに注意
足の感覚が鈍くなると「低温やけど」を起こしやすくなります。
こたつやストーブに至近距離であたらず、また、入浴の際は手で湯加減を先に確認しましょう。

④「たこ」「うおのめ」を処理しない
自分で足の「たこ」や「うおのめ」を処理することは、足を傷つける危険な行為です。
小さな傷でも化膿する場合があるため、無理に切ったり、削ったりせず、早めに医師に相談しましょう。

⑤爪を切るときは慎重に
爪はまっすぐ切るのがポイントです。深爪は避け、厚く切りにくい場所は医師に相談しましょう。(爪が長すぎると皮膚を傷つけてしむことがあります。)

⑥日々のお手入れと観察
足のゆびの間まで丁寧に洗い、清潔なタオルで水分を取った後、乾燥が気になる部分には保湿クリームを塗りましょう。
日々のお手入れを怠らず念入りに行うことで、自分の足を観察する習慣をつけましょう。

正しい靴の履き方・選び方

●つま先に若干の余裕をつくる
歩行時は踏み込むときや地面を蹴って前進する時など、頻繁につま先を使います。
個人差はありますが、足指の先に約1.0~1.5cmの空間が必要です。
中敷きを外してかかとを合わせ爪先の前の空間を確認することも効果的です。

●かかとを合わせて履く
靴下を緩みがないように履いて靴を履く準備をしてください。
靴ひもは適度に緩めた状態でかかとと靴のかかと部分の内側がフィットするように、かかとを2~3回トントンと床に靴のかかとをついて靴ひもを締めなおしましょう。

●靴下は足裏にかかる圧力を分散させる効果あり
私たちのカラダを支える足には、相当量の衝撃が加わっています。
靴下のクッション性によって足にかかる衝撃を和らげると言われています。
また、汗を吸収したり、摩擦を軽減する働きがあるため、靴擦れや魚の目・タコの予防に効果的です。

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